子育て

幼稚園に通園し始めたら要注意!インフルエンザの予防法

毎年冬になると、インフルエンザが流行ります。

とくに子どもが幼稚園などに通っていると、インフルエンザウイルスをもらってくる可能性が高いです。

 

子どもがインフルエンザを発症すると、また幼稚園などに通えるようになるまでは10日程かかります。インフルエンザになると発症した本人も大変ですが、家族全員が苦労します。

 

病院に子どもを連れていくのは大変ですし、パパやママも病院でウイルスをもらってきてしまうかもしれません。

 

大切なのはインフルエンザにならないように予防することです。

 

インフルエンザの予防

うがい・手洗いは基本

インフルエンザだけではありませんが、手に着いたウイルスが食事などから体内に入ってしまいます。

体内にウイルスが入るのを防ぐために、うがいと手洗いは予防の基本です。

 

手洗いは洗い残しが無いようにしましょう。洗い残しがあっては意味がありません。手洗いで洗い残しが多い箇所が指の付け根です。指は一本一本洗ってください

 

毎回やるのは手間かもしれませんが、予防は続けることが大事です

インフルエンザの予防接種を受ける

一番の予防はインフルエンザの予防接種を受けることです。予防接種は大人は1回子どもは2回しないといけません

 

病院に行く手間がありますが、インフルエンザを発症して高熱で苦しむより、健康なうちに病院に行って予防接種をした方が全然楽です。

 

金額的にもインフルエンザになると診察料や薬代で5,000円程かかりますが、予防接種は2,000円~3,000円程で済みます。

 

インフルエンザの予防接種を受けたらインフルエンザにならないという訳ではありませが、インフルエンザを発症しても症状が軽くすむので、予防接種は受けた方がいいです。

湿度を高く保つ

冬の平均湿度は20%~30%とされています。

湿度が低いと、ホコリと共にウイルスが舞いやすくなりインフルエンザに感染しやすくなります。

 

ホコリが舞うのを抑えるために、加湿器で加湿することが必要になります。

湿度が65%以上あると、ウイルスの活動が低下すると言われているので、部屋の湿度は65%以上にしましょう。

 

加湿器にも色々なタイプの加湿器がありますが、小さい子どもがいる家庭は加熱式の加湿器は避けた方がいいです。

 

加熱式は、水を加熱して上記を発生させるタイプなので、万が一子どもが触れてしまった場合、やけどをしてしまうかもしれません。

 

安全面を考えると、超音波式の加湿器がいいです。

インフルエンザが発症した場合

病院で検査できるのは発熱してから12時間後

インフルエンザを発症すると、高熱がでたり関節に痛みが出たりします。高熱が出ると体調が悪くなるので、すぐに病院へ行きたくなりますが、ひとつ注意点があります。

 

インフルエンザの検査は熱が出てから12時間程してからじゃないと正確な診断ができません

 

発熱してから、すぐに病院に行ってもインフルエンザの検査をしたら陰性と診断されてしまうこともあります。

 

子どもにタミフルを処方された時の注意点

インフルエンザの薬として代表的な薬がタミフル・リレンザ・イナビルです。

インフルエンザの薬はインフルエンザウイルスを死滅させる薬ではなく、ウイルスの増殖を止める薬です。

 

ですので、発熱してから48時間以内に処方しないとウイルスの増殖を止める効果がありません。

 

インフルエンザの薬のうち特に注意しないといけないのがタミフルです。タミフルを処方された子どもが、異常行動を起こすという事例が報告されています。

 

高いところから飛び降りてしまったなど、命に係わるような行動をしてしまった子どももいるので、タミフルを処方した後は子どもから目を離さないでください。

 

わたしが19歳でインフルエンザになった時は、一人暮らしをしていたのでタミフルを処方してくれませんでした。

 

こまめに消毒をする

くしゃみや咳から感染する飛沫感染と手に着いたウイルスなどから感染する接触感染があります。

 

インフルエンザは高熱が出るので、子どもは吐いてしまうことがあります。おう吐物にはインフルエンザウイルスがたくさんいます。

 

おう吐物を拭き取った後でも、そのままだとインフルエンザウイルスが残っているので、その部分に触れてしまうとインフルエンザに感染してしまいます。

 

掃除した後は必ず消毒するようにしてください。消毒にはドーバーパストリーゼ77という消毒液がオススメです。

インフルエンザの消毒にはドーバーパストリーゼ77がオススメな理由

 

そんなに消毒する必要ある?ってくらい消毒したほうがいいです。

 

まとめ

インフルエンザが怖いのは感染力が強いことです。

家族で一人でもインフルエンザになると、最悪、家族全員インフルエンザに感染してしまう可能性もあります。

 

大切なのはインフルエンザに感染しないように予防すること

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インフルエンザの予防法

・うがい、手洗いは基本

・予防接種は受けておく

・加湿して湿度を上げる

・よく触れる部分は消毒する

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